創立者カール・ファッツェルの孫ピーター・ファッツェルは、フィンランドの首都ヘルシンキにあるファッツェルカフェで提供される「ジャポニカペストリー」に強く魅了されました。そこで製品開発チームに向けて、日本の味わいのフィリングにファッツェル自慢のホワイトチョコレートを融合させた製品を求めます。

製品名とデザインは、1964年の東京オリンピックにセーリング選手として参加したピーター自身が考案しています。

こうして誕生したゲイシャは、今日、ファッツェルブランドのなかでも最も海外で流通されている製品となりました。各国の空港で取り扱われるほか、ファッツェルの地元市場である北欧だけではなく、東ヨーロッパ諸国、中東、アジアの市場においても流通されています。